退院後


退院後翌日(2002 11/13)
夕方あたりから、足の付け根部分の痒みがでてきました。
この日、止血の為にしていた大きなバンドエイド(と言ってもいいのかな?)
を替えようと剥がしたら、びっくりするくらい大きなアザになっていた。
手の大きさほどもある、それはそれは大きなものです。
しかも模様になってるし・・・。

退院後2週間くらい(2002 11/27)
ドキドキドキ、というのがあり「アレ?」と思った。

その翌日(11/28)
長く続くものがあった。横になったら止まった。ウーム。

3週間後(2002 12/4)
S先生の診察。
先生に「ドキンとするのがある」と言ったら
それは期外収縮というもので誰にでもあるから気にしなくて良い、と言われる。
先日のドキドキドキという長く続くのがあった、と言ったら
まずは自分で脈拍を数えてみて、と言われた。

診察後4日目(2002 12/7)
友人の結婚式があり出席。余興で歌ったのですがあれって緊張しますよね。
それが引き金となり辛くなるほどのドキドキドキが続き
式場から病院までそう遠くなかったので、夜間救急外来に入りました。
結局2時間いたのですが、今まで取れなかった心電図がやっと取れました。
「心房細動」だそうです。
その日は処置もしてもらい、S先生の診察を一度早く受けて、と指示されました。

それから11日後(2002 12/18)
診察予約ナシでS先生の診察を受けに行った。
同じく「心房細動」と言われ、「若い人には珍しいんだよ〜」と言われちゃいました。
ただし、発作性のものなのでいつ起こるか分からない。
それなのに毎日薬を飲むのはナンセンス、ということで発作が起きた時だけ
薬を飲むことになり、今は薬を持ち歩く毎日です。
先生からは普通の生活をして下さい、と言われているものの
既に2回も薬のお世話になっているので、ちょっと怖いです。

  年が明けて最初の診察(2003 2/5)
時間に余裕があったのか、いつもよりもより丁寧な説明をしてくれた。
(注:普段もとても丁寧に説明をしてくれます。)
@私の場合の発作性頻拍症の場合、
 心房・心室のどちらの期外収縮からでもこれが引き金となり
 頻拍の発作が起きていたそうです。
 心房細動の場合、心室の期外収縮からでは発作は起きないそうで
 心房の期外収縮からのみ発作が起きるそうです。
Aカテーテルアブレーションでの心房細動の治療は今はしないほうがいいそうです。
 実際行われてはいるけど、完治率(かな?)が50%くらいしかなく
 まだ確立されていないそうです。
 心房細動が無くなる人もいるし、医療は日々進化しているので
 良い治療法が出てくるかもしれないし、薬が出るかもしれないし、
 上手く付き合っていくことを考えましょう、とアドバイスされました。
Bこの日、先生から誉められました♪
 「自覚症状が正確だ」と。
 トレッドミルとホルター心電図のデータと自覚症状を照らし合わせて
 データも細かく記載されているものを見せていただきました。

前回より3ヶ月後の検診(2003 5/21)
カテーテルを行って半年経過。
先生は「再発は1%以下だから大丈夫」とおっしゃってくれました。
発作性上室性頻拍症発作時の脈拍数は1分間に200回を超えていたことが判明!
(先生がカルテを見ながらおっしゃっていた)
心房細動との発作時の諸症状の違いをサラリと
「冷や汗が出たり、貧血みたいになったり、前(発作性頻拍症)の時ほど
脈拍数多くはないでしょ?」と教えてくれました。
確かにそうかも・・と帰宅してから思いました。
1分間に200回。先生はこう説明してくれました。
「時報ってあるでしょ?ピッピッピッ・・。
あのピッの1つの間にタタタと3回打ってるんだよ。」
確かにあのピッの1つの間に3つは打ち過ぎです・・私の心臓!
今回は、2月に薬を飲んで以来全然飲んでいないこと、
発作が起きてもすぐに横になればおさまることを伝えました。
そしたら、次回の検診は半年後でOK,薬も処方されませんでした。
前回の分が手をつけずにありますので・・・。

半年振りの検診(2003 11/5)
「どうですか?」と聞かれ、脈が飛んだりトトンと多かったりする
不整脈はたまに起きると伝えました。
先生は発作性頻拍症の症状であるかないかの判断をしていました。
が、↑コチラの方は相変わらず大丈夫でした♪
診察前の心電図を見て、「心電図異常なし!」と言ってくれました。ホ。
おまけとして(?!)血圧まで先生自ら測ってくれました。
2週間前に受けた消化器科での胃カメラに???といった感じで(笑)
「びらん性胃炎ね〜」とポツリと言ってました。
「また半年後に様子を見せに来てね。
その間に何かあったらいつでも来てくれていいし
救急外来にかかってもいいからね。」と言われ今回の診察は終了。

2004年最初の検診(2004 4/26)
「最近起きる?」と聞かれる。
長い時には断続的に4〜5時間、数は90回/分くらいと伝える。
120回/分くらいまでは喜怒哀楽で出るから正常の範囲内と言われる。
が、心房細動って脈がバラバラだから小さいものは
自分では分からないのでは・・?という疑問があるんだけど・・・。
ホルター心電図の結果を5/17に聞きに行くので
その時に先生に疑問を聞いてみよう。
また、不整脈が出たときに心電図を取りにきたほうがいいのか
それも併せて聞いてみることにしようと思う。
薬が減ってきたのでそろそろもらわないと。


ホルター心電図後の診察(2004 5/17)
「ホルターやった時どうだった〜?」と聞かれた。
「いや〜全然何も出ませんでした。」と答えたら先生が笑ってた。
何も出ないと何がどうなのか分からないからだ。
電器屋さんで売っている携帯型心電図を勧められた。
手で心電図が取れるらしい。が3,4万するからな〜、と。
病院にあるのを貸してもいいんだけどもう10年くらい前のもので
クオリティがかなり悪いから・・ということだった。
前回の疑問について先生に聞いたところ
「その通り!心拍と脈拍というのがあって
平常であれば心拍数と脈拍数は大体同じだけど
不整脈が起こったとき、
脈拍数が90回/分、心拍数が150回/分ということもある。
だから本当は手首の脈じゃなくて心臓のところで
数を数えたほうがいいんだけど、それは難しいよね。」
ということだった。
ナルホド・・・心拍数と脈拍数って似てるけど違うんだ・・・。
次回の診察の予約はなし、で、何かあったら来院するように言われる。
薬10回分が出たので、なくなったらまた行く、と言った感じかな。
----薬を近くの調剤薬局でもらった後、不整脈が出たので
そのまま病院へ戻り心電図を取ってもらった。
待っている間に治まってきてしまい、心電図を取っているときは
だいぶ楽になってきていたが、結果は
「期外収縮が出てるけど、危険なものじゃないので大丈夫ですよ」
とのことだった。少しして落ち着いたのでそのまま帰宅した。